エネルギー材料共用システム概要
エネルギー材料共用システムの特徴
エネルギー材料共用システムでは、生物システム応用科学府共同利用施設と各専攻毎の施設が一体になり、専任研究員による受付相談から設備管理まで一貫したサポート体制の下で、ナノ材料からバイオまで幅広い材料研究を総合的に支援します。
エネルギー材料共用システムには、走査電子顕微鏡、蛍光X線分析装置、X線回折装置、顕微ラマン分光装置など広く使用されている観察、計測装置だけでなく、比表面積計、パーティクルカウンターなどナノ粒子計測装置、バイオ関連の質量分析計、リアルタイムPCR、さらに薄膜試料作製装置、クロスセクションポリシャーなど試料作製装置も備えています。
研究組織図
生物システム応用科学府本館3F 348号室 設備機器群
生物システム応用科学府本館
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