Menu

お問い合わせ

エネルギー材料共用システム

エネルギー材料共用システム

最新情報

カテゴリー

年別アーカイブ

走査電子顕微鏡(SEM)の使い方につきまして

2021.10.15

カテゴリー:

利用開始時、チラーの温度が25℃以下であれば、
そのまま装置を起動し、お使い下さい。
装置の電源を入れず、温まっていないヒーターに冷却水を流し続けると、
結露が生じ、ヒーター故障の原因になりますので、お気を付け下さい。

チラーの温度が25℃以上の場合、
水温が下がってくるか、ご確認ください。

水温が下がらないようでしたら、
チラーが故障している可能性がありますので、使用を中止し、
ご連絡くださりますよう、お願い致します。

一覧に戻る

COPYRIGHT ©2018 TOKYO UNIVERSITY OF AGRICULTURE AND TECHNOLOGY., ALL RIGHTS RESERVED.

このページの上部へ

閉じる